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棒がまっすぐになるようにするために凹型上部ローラーと凸型下部ローラーを備えた2ロール矯正機。
矯正機のJPシリーズは上部と下部の2つのローラー間の特別な曲線と角度を利用して鉄筋表面を剥離または研削した後に表面の精密な矯正と研磨を達成することができます。
真直度は0.15〜0.5 mm / mまでで、矯正後の表面粗さRa ＜1μmです。
ユニット型 |
JP40 |
主電源 |
AC 380V 50HZ |
制御元 |
AC 220V 50HZ |
システム制御力 |
DC24V |
原材料の要件 |
鋼引き剥がし |
矯正長さ（標準構成：6M） |
1m以上 |
矯正径範囲サイズ |
∮8-40 |
矯正速度 |
1-25m /分 |
矯正ロール速度 |
1〜140 rpm |
表面粗さ |
Ra1.6-0.8 |
直径公差 |
≦h8（頭と端の素材を100mm除く） |
真直度（原料） |
≦2‰ |
真直度（完成品） |
≦0.5‰ |
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